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【認知症介護実践者研修】認知症の人の権利擁護

本日は、相模原市認知症介護実践者研修で認知症の人の権利擁護についてお話をしてきます。

昨今、ネットや新聞等で特養やグループホームなど高齢者福祉施設で働く介護職員による高齢者虐待の報道を目にすることが多くなったように思います。

福祉施設の介護職員による虐待は、虐待をされたご利用者にとって身体的にも精神的に弊害が大きく、人としての尊厳をも脅かすことです。

そして、虐待を受けたことのショックは、その家族にも及びます。

また、大きな視点で見た場合、福祉施設の職員による虐待の報道が繰り返されることによって、市民の高齢者福祉に対する信頼がなくなることが考えれ、誰もが安心して介護を受けることができなくなるでしょう。

そのようなことは、誰も望まないことだと思います。

では、虐待をした介護職員が悪いのでしょうか。

当然、虐待行為をしてしまった職員は、法的にも社会的にも責任を負うべきだと思います。

しかし、現在、多くの介護事業所では深刻な人材不足に悩まされており、介護職員は、仕事中(もしかしたら仕事が終わっても)、常に過度のストレスのかかる環境の中で仕事をしていることと思います。

そのような状況を考えると、「介護現場は虐待の起こりやすい環境にある」と言えるでしょう。

この「介護現場は虐待の起こりやすい環境にある」ことを前提としながら、不適切なケアを含めた虐待が起こらない事業所にしていくために、何ができのか、私の20年近い高齢者福祉の経験に、法的な視点を加えながらお伝えしたいと思います。

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プロフィール

  
スター行政書士事務所 山田拓郎
【事業所理念】一人ひとりが輝ける社会の実現を目指します

福祉事業所設立支援/後見業務/研修事業

神奈川県相模原市

行政書士/介護福祉士/ケアマネージャー/認知症介護指導者(認知症介護研究・研修東京センター)/上級リスクマネージャー/パーソン・センタード・ケアと認知症ケアマッピング基礎コース研修修了

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