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ケアマネ試験の勉強法は?

ケアマネ試験は、元々頭がいい人だけしか合格できない試験ではなく、合格するための正しい勉強法を知っている人が合格する試験です。

反対に、間違った勉強法でどれだけ勉強しても何年も合格することはできません。

この記事では、ケアマネ試験の勉強法をまとめてみました。

「勉強のやり方に迷っている。」、「効果が上がらない。」とお悩みの方のお役に立てれば幸いです。

ケアマネ試験の勉強法

合格後をイメージする

そもそもケアマネ試験を受験しようと思った理由は何ですか?

「ケアプランを作成してご利用者の支援がしたい。」

「このまま介護職を続けていくのは大変そう。」

「給料が良いから。」

など、理由はそれぞれあると思います。

試験に合格したら、皆さんが思い描く姿に近づきます。

忙しい仕事の中、時間を作り勉強をするわけですから、何らかの動機がないと勉強を続けることはできません。

もし、「試験勉強が大変、今年は受からなくても…」などと考えているのであれば、合格後の自分の姿をイメージしてモチベーションを維持しましょう。

準備が大切

元アメリカ大統領のリンカーンは、「木を切る時間が6時間あったら4時間は斧を研ぐ時間にするだろう。」と言ったそうです。

これは、準備の大切さを表現したものだと思います。

ケアマネ試験も準備が大切。

どのテキストを選ぶか、テキストの中身を見て、説明の仕方や色使いなど自分に合ったテキストを選ぶことが大切です。

過去問も同じです。

当然、問題部分はどれも一緒。ただ、解答の説明の仕方はテキストによって異なります。解答部分を見て、説明の仕方が自分に合っているか確認する必要があります。

毎日続ける

ケアマネ試験を受けようとしている方の多くは、現在仕事をしている方ではないかと思います。

仕事を続けながらの勉強。人によっては、育児や家事も行わなくてはなりません。

なかなか時間を取ることができないと思います。

「休みの日にまとめて勉強しよう。」

と考える方もいるでしょう。

しかし、人間は忘れる生き物。

せっかく勉強しても、1日後には70%近くを忘れると言われます。

当然、2~3日後にはもっと忘れてしまいます。

時間は自分で作らなければなりません。

少しの時間(休憩時間や寝る前など)でも、毎日少しでも勉強をする習慣をつけましょう。

あれこれ手を伸ばさない

勉強を続けていくと伸び悩む時期がきます。

これは誰もが経験すること。

その時、「テキストを変えようかな。」「問題集を変えてみようかな。」と考えることが出てくるかもしれません。

しかし、安易にあれこれ手を伸ばすのは慎重になったほうがいいと思います。

本当に自分に合っていないのであれば、変える必要もあると思いますが、まずは、自分の選んだテキストをしっかりとやり込むことが大切です。

過去問を繰り返す

具体的な勉強のやり方です。

勉強をしている人の中には、テキストの内容を最初から最後まですべて覚えようと苦労している方もいるかもしれません。

ただ、ケアマネ試験の合格する、ということを目標にするのであれば、そこまでは不要。

ギリギリの点数だって合格すればいいのです。

すべて覚えるなんていくら時間があっても足りませんし、勉強が苦痛になってしまいます。

基本的な勉強方法としては、

①過去問を解く。

②間違えた所や自信がなかったところ、曖昧なところはテキストや解説文で確認し、その部分に印をつける。

③印をつけたところを理解する。

①→②→③→①…の繰り返しです。

基本的にはこれの繰り返し。

何度も印がつく所は、自分が苦手としている所。

重点的に理解するようにしましょう。

自分は①~③のやり方で、過去問5年分を4~5回、回したと思います。

とりあえず机に向かう

仕事や家事をしながら勉強を続けていれば、当然、勉強をする時間は限られるし、疲れて勉強する気が出ないという時もあると思います。

ただ、無理しすぎて体調を崩すようなことがあってはいけませんが、とりあえず机に向かってみましょう。

茂木健一郎さん「やる気がでないときはどうすればいいのか。」

勉強をやる気が出るのを待つのではなく、とりあえず机に座ってテキストを広げる。

これで勉強が続けられると思います。

まとめ

以上、ケアマネ試験合格に必要だと考える勉強法を書いてきました。

「自分は頭が悪いからどうせダメだろう。」などという考えは一切捨てましょう。

「必ず合格する。」

心に決めて毎日コツコツ継続することが大切です。

試験終了まであきらめずに頑張ってください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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プロフィール

スター行政書士事務所 山田拓郎
1999年に社会福祉法人に入社し、特別養護老人ホームの介護職・生活相談員・ケアマネージャー、グループホーム管理者として勤務。

「一人ひとりが輝ける社会の実現を目指す」をミッションにスター行政書士事務所を開業。現在は、福祉事業所の開業支援や任意後見人として活動している。認知症ケア・虐待防止研修等の講師。

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