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【介護ブログ】良い介護事業所とは?

こんにちは。

スター行政書士事務所の山田です。

このブログでは、私がこれまで20年以上高齢者福祉に関わってきた経験と介護職員向けの研修でお話してきたことなどをお伝えしたいと思います。

 

このブログが、少しでも介護の現場で頑張る皆様のお役に立てれば幸いです。

 

今日は「『良い』介護事業所とは」について。

良い介護事業所とは、と言われても評価は人それぞれあるでしょう。

積極的に、第三者評価や情報公表の取り組みをしている事業所。

歴史の長い事業所。

事故のない事業所。

などなど。

 

私が考える良い事業所とは「利用者と職員の幸せの数が多い事業所」です。

まずは、目の前のご利用者1人ひとりが、人としてこれまでの人生を尊重されながら、社会生活を営むことができる事業所。

昔から「利用者主体」「利用者を中心に」などの言葉は耳にします。

しかし、私の肌感覚では、実際に取り組んでいる事業所は、まだまだ少ないと思います。

 

また、良い事業所は、「利用者のために」と職員の自己犠牲で成り立つ事業所ではなく、職員も自分自身の人生を楽しむことができる事業所だと思います。

休憩時間はしっかりとる、サービス残業はない、といったことは当然ながら、介護の仕事自体にやりがいを感じられるような事業所。

 

もし「良い介護事業を作っていきたい」とお考えなら、まずは、目の前の利用者、職員に目を向けてみてはいかがでしょうか。

 

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

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プロフィール

スター行政書士事務所 山田拓郎
1999年に社会福祉法人に入社し、特別養護老人ホームの介護職・生活相談員・ケアマネージャー、グループホーム管理者として勤務。

「一人ひとりが輝ける社会の実現を目指す」をミッションにスター行政書士事務所を開業。現在は、福祉事業所の開業支援や任意後見人として活動している。認知症ケア・虐待防止研修等の講師。

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