フクシブログ

【障害福祉サービス開設】就労継続支援B型とは?

障害福祉サービスの開設 就労継続支援B型(非雇用型)とは?

通常の事業所に雇用されることが困難な障害者に対し、就労の機会の提供や知識や能力の向上のために必要な訓練などの支援を行います。

就労継続支援B型は、A型と異なり事業所との雇用契約を結びません。

負担の大きな仕事に就くことができない障害のある方に、軽作業を中心に職業訓練を行います。
生産活動や就労に必要な知識や能力が高まった方は、就労移行支援や就労継続A型に移行することも可能です。

対象者

就労継続支援B型の対象者は、就労移行支援事業等を利用したが一般企業等の雇用に結びつかない方や、一定年齢に達している方などであって、就労の機会等を通じ、生産活動にかかる知識及び能力の向上や維持が期待される方です。

具体的には次のような方が対象になります。

  • 一般企業で就労した経験があり、年齢や体力の面で雇用が困難となった方
  • 就労移行支援事業を利用(暫定支給決定での利用を含む)したが、一般企業の雇用に結びつかずB型の利用が適当と判断された方
  • (1)(2)に該当しない方であって、50歳に達している方または障害基礎年金1級受給者
  • 障害者支援施設に入所する方については、指定特定相談支援事業者によるサービス等利用計画の作成の手続きを経た上で、市区町村が利用の組み合わせの必要性を認めた方

サービスの内容

  • 雇用契約は結ばず、生産活動その他働く機会を提供
  • 一般企業への就職に必要な知識及び能力の向上のために必要な訓練
  • その他の必要な支援

関連記事

プロフィール

スター行政書士事務所 山田拓郎
1999年に社会福祉法人に入社し、特別養護老人ホームの介護職・生活相談員・ケアマネージャー、グループホーム管理者として勤務。

「一人ひとりが輝ける社会の実現を目指す」をミッションにスター行政書士事務所を開業。現在は、福祉事業所の開業支援や任意後見人として活動している。認知症ケア・虐待防止研修等の講師実績多数。

詳しいプロフィールはこちら

最近の記事

ページ上部へ戻る